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プロンプトライブラリ

プロンプトは、スラッシュコマンドとして呼び出せる再利用可能な指示テンプレートです。 各プロンプトには、スラッグ(/review-pr)、タイトル、任意の説明とタグ、テンプレート本文、型付き変数があります。

変数

本文では、変数を {{name}} の形式で参照します。参照する変数はすべて宣言が必要で、各宣言には textnumberselect(選択肢付き)、boolean のいずれかの型を指定します。必須指定とデフォルト値は任意です。プロンプトを入力欄へ挿入すると、本文をレンダリングする前に変数の入力を求められます。

バージョン

プロンプトを更新するとバージョンが上がり、以前のリビジョンはアーカイブされます。履歴画面には各リビジョンが表示されます。ロールバックでは古いリビジョンが新しいバージョンとして復元されるため、履歴は直線的に保たれ、既存の内容が気付かないうちに書き換わることはありません。

共有、エクスポート、インポート

プロンプトはデフォルトで非公開です。共通のリソース権限付与モデルを使い、ユーザーまたはグループに読み取り権限や書き込み権限を付けて共有できます。エクスポートでは libre-prompt.v1 JSON ドキュメントが生成され、インポートするとプロンプトが再作成されます。上書きを指定しない限り、スラッグの重複は拒否されます。プロンプトのタイトル、説明、本文、変数、タグは保存時に暗号化されます。スラッシュ検索を機能させるため、スラッグは平文のままです。

プロファイル

アシスタントプロファイルにはプロンプトを 1 つ関連付けられます。そのプロファイルを使うすべてのセッションで、レンダリング済みの内容がプロファイル固有のシステムプロンプトの前に置かれます。

設定 → プロンプトでプロンプトを作成します(用意されているスターターテンプレートを選び、編集することもできます)。

  • スラッグ: review-pr

  • タイトル: Pull request review

  • 本文:

    Review the following {{language}} changes with {{strictness}} strictness.
    Point out bugs first, style second, and end with a one-line verdict.
  • 変数: language(text、必須)と strictness(select: lownormalpedantic、デフォルトは normal)。

任意のチャットで / と入力すると、入力欄に自分のプロンプトが一覧表示されます。/review-pr を選び、language: TypeScript と入力して pedantic を選択すると、レンダリングされたテキストが下書きに置き換わり、送信できる状態になります(その後に差分を貼り付けます)。後でプロンプトを編集するとバージョン 2 になり、以前の文面は履歴に残ってロールバックできます。